【日記】僕がブログを書く理由--ブログはYouTubeに淘汰されるか?

日記
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こんにちは、こけしです。

僕は、5年ほど前まで、
東京の大手出版社で、
書籍編集者をしていました。
今は田舎でのんびり暮らす30代の男です。

そんな僕が、今日から始めたこのブログ。

最初の記事は、僕がブログを始めたきっかけ、について書きたいと思います。

動画の時代だから、文章が生きる

なぜ、YouTubeやTwitter、Facebookなどのサービスが大人気の中で、ブログを始めようと思ったのか。

僕にとっては、ごく自然なことでした。

大学を卒業して、すぐ入社した小さな出版社。
本がそこまで好きだったわけじゃありません。
文系学部を卒業して、就職先といえば、営業職とか。
でも、何か、「物作り」に挑戦してみたい、という熱意があったんですよね。
だから、選択肢の中から、出版社、それも書籍編集者の道を歩みました。

その後、大手の出版社に転職し、数年。
ふいに里心がわき、すっきり東京生活へピリオドを打ち
故郷の田舎へ、引っ込みました。

それから、もう5年くらい経とうとしています。

しばらく、物作りから遠ざかっていたのですが、
これまた、ふいに、「また何かを生み出したいな」と思ったんです。

何が自分に向いているのか、考えたとき、
やっぱり文章だな、と。

それで、改めて、世の中を見ると、
YouTubeに情報発信の主戦場は移り、
書店に並ぶ本も、ユーチューバーの肩書が増えていました。

それ自体は、すごくいい事だと思います。
情報の垣根も減り、世の中がいい方向に向かっている。

でも、そんな時代だからこそ、
「文章の力」ってまだ引力があるんだぞ、と
声を上げてみたくて、書きたいと思ったんです。

映像にはない「情報効率の良さ」

確か、堀江貴文さんだったと思います。

「映像メディアは、情報効率が悪すぎる」

ざくっと刺さりました。

昔から、テレビの録画を2倍速で見るんですが
あぁ、情報効率が悪すぎたから、2倍速にしてたなだなと、気づきました。
でも、ちょっと聞きづらいんですよね。
(ニュース番組だけでなく、映画も2倍速です)

もちろん、映像には、文章にはない良さがあります。

  • ビジュアルで表現できる分かりやすさ
  • 音声がもたらす迫力

でも、情報が流れる速度は一定です。

一方、文章は?

早く情報を手に入れたいときは、早く
ゆっくりと情報に浸りたいときは、遅く
この緩急こそが、現代における文章の最大のメリットのような気がします。

ちなみに、ここでいう「情報」はニュースや深層だけでなく、物語まで含んだ、広く文章が扱うすべての情報の事です。

「書きたい気持ち」は必ず伝わる

僕は「文才」があるタイプではありません。
書籍編集者なので、そういう訓練もしてきませんでした。

でも、書籍編集者として
1000人以上の書き手に会って、分かったことがあります。

「書きたい」気持ちがあれば
どんな文章を書いてもいいし、
その文章は、必ず誰かのタメになる。

だから、このブログも、
誰かのためになったらいいな
そんな気持ちを込めて、書いていきます。

という所では、初日は終わり。
じゃあねー。

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